2013-10-16 ニッチなりに ザッカン 目に見える地道な努力はしていないけど見直してくれる人が最近増えてきている。使ってもらう時と使い終える時と。当の自分から見ても確かに面倒に感じる瞬間だ。それでも使ってくれるのはナゼなんだろう?自分の専門は、活かせるタイミングがごく限られている。ライバルもいて、あちらが大手ならばこちらは弱小という括りになるかもしれない。ただ、大手さんより断然に強い状況だってある。受け入れてくれる人にできることをただ丁寧にやるだけ。苦手なんだけど、最後に少し自己紹介を。激しい風雨の時には私を一度試してみてください!